12/24 またまたフットサル。
2007年12月24日 フットサルこの三連休の3日目、結局フットサルやることに…
文庫でやってるのにお呼ばれされたのだが、まあさすがにクリスマスイブなだけに相当ガラガラ。
ただ、全く知らない人の集まりだったのに、なぜか一人偶然友人がいたけど。
まあこんな日にもフットサル。よく寒い中淋しい連中が集まったもんだ。
そして貴重な三連休が終わる。そして明日誕生日で、あと一週間で2007年もおしまい。
正月はゆっくりできるかなぁ。
文庫でやってるのにお呼ばれされたのだが、まあさすがにクリスマスイブなだけに相当ガラガラ。
ただ、全く知らない人の集まりだったのに、なぜか一人偶然友人がいたけど。
まあこんな日にもフットサル。よく寒い中淋しい連中が集まったもんだ。
そして貴重な三連休が終わる。そして明日誕生日で、あと一週間で2007年もおしまい。
正月はゆっくりできるかなぁ。
12/23 フットサル三昧。
2007年12月23日 フットサル昼からジョイナスにて4時間フットサル。
ただ、ここは人数いるということだったので、見学のみ。
終わるまで話したりして、そのあとは井土ヶ谷下車⇒徒歩で清水ヶ丘体育館にて3時間フットサル。
こっちはまともにやった。
体育館だからなのか、それともただただ歳をとっただけなのか、相当つらかった。
ここ一年で感じる疲れ、心拍系の疲れというより筋力系の疲れ。今までここまで感じることのなかった疲れだったのに、相当しんどくなった。しかもこの日は体育館だったから、余計にそれを感じてしまう…やはり身体の衰えは隠せない。
たぶん、昼の部をやっていたら一日もたなかっただろう…
ただ、ここは人数いるということだったので、見学のみ。
終わるまで話したりして、そのあとは井土ヶ谷下車⇒徒歩で清水ヶ丘体育館にて3時間フットサル。
こっちはまともにやった。
体育館だからなのか、それともただただ歳をとっただけなのか、相当つらかった。
ここ一年で感じる疲れ、心拍系の疲れというより筋力系の疲れ。今までここまで感じることのなかった疲れだったのに、相当しんどくなった。しかもこの日は体育館だったから、余計にそれを感じてしまう…やはり身体の衰えは隠せない。
たぶん、昼の部をやっていたら一日もたなかっただろう…
12/22 不思議な会。
2007年12月22日 日常午後から日比谷でフットサル大会。このチームにて蹴り納め。
大会だからどうせ負けるだろう、と思っていたのだが、
なんと予選リーグ1勝1分の1位通過。1チームはうちのチームより高齢な感じだったし、珍しく俺が点を決めるくらいだったからなんとか勝利、そして2チーム目はどう考えても各上のチームだったが、なんとかドローにて終わった。
ま、決勝リーグでは1敗1分になってしまったけど…
年内最後の大会、結果はよいものだったのではないだろうか。
んで、めちゃ寒い中大会を終えて横浜へ戻り、別件に合流。
こちらも蹴り納め(?)でかなり久々にねるに参加。
だが…ありえないくらいの比率で男が多い。男20:女5くらいだっただろうか、
それでやり始めてしまったのだが、やはり会として成立せず、男性がキレた。まあ当然なのだが、最終的には半分以上の人がいなくなり、えらい悪い空気の中よくわからないまま終わってしまった。
結局無料券をもらい、飲みなおしに行ったのだが、こんなことになるとは…
やはりこの時期、難しいみたいだねぇ。
大会だからどうせ負けるだろう、と思っていたのだが、
なんと予選リーグ1勝1分の1位通過。1チームはうちのチームより高齢な感じだったし、珍しく俺が点を決めるくらいだったからなんとか勝利、そして2チーム目はどう考えても各上のチームだったが、なんとかドローにて終わった。
ま、決勝リーグでは1敗1分になってしまったけど…
年内最後の大会、結果はよいものだったのではないだろうか。
んで、めちゃ寒い中大会を終えて横浜へ戻り、別件に合流。
こちらも蹴り納め(?)でかなり久々にねるに参加。
だが…ありえないくらいの比率で男が多い。男20:女5くらいだっただろうか、
それでやり始めてしまったのだが、やはり会として成立せず、男性がキレた。まあ当然なのだが、最終的には半分以上の人がいなくなり、えらい悪い空気の中よくわからないまま終わってしまった。
結局無料券をもらい、飲みなおしに行ったのだが、こんなことになるとは…
やはりこの時期、難しいみたいだねぇ。
12/21 広瀬香美コンサート「香美別邸」@恵比寿ガーデンホール
2007年12月21日 音楽クリスマスの雰囲気一色の恵比寿ガーデンプレイスにて広瀬香美のコンサート。
収容は300人くらいだろうか、とにかくアットホームな広さ、そして客層も含めて大人な雰囲気。ステージにはピアノ一つのみ。仕事で時間ギリギリに到着だったけど、相当の期待はあった。
いきなり後姿で登場、しかもピアノ弾き語りなのに激しい感じ。ちょいとあっけに取られてしまった…すべてピアノ一つでの演奏だったが、いろいろなアレンジにて演奏、そして相変わらずの歌の上手さにて楽しむことができた。
ただ、話をしていると完全におばちゃん。まあ年齢もそこそこだろうし、それはそれで面白いからよかったが…歌を歌っているときはおばちゃんっぽく見えない、さすがアーティストだと思った。
アンコールは無かったが、「ロマンスの神様」「ゲレンデがとけるほど恋したい」「promise」と最後に立て続けに代表曲を熱く熱唱してくれた。これには感動、いやぁ、行ってよかった。
収容は300人くらいだろうか、とにかくアットホームな広さ、そして客層も含めて大人な雰囲気。ステージにはピアノ一つのみ。仕事で時間ギリギリに到着だったけど、相当の期待はあった。
いきなり後姿で登場、しかもピアノ弾き語りなのに激しい感じ。ちょいとあっけに取られてしまった…すべてピアノ一つでの演奏だったが、いろいろなアレンジにて演奏、そして相変わらずの歌の上手さにて楽しむことができた。
ただ、話をしていると完全におばちゃん。まあ年齢もそこそこだろうし、それはそれで面白いからよかったが…歌を歌っているときはおばちゃんっぽく見えない、さすがアーティストだと思った。
アンコールは無かったが、「ロマンスの神様」「ゲレンデがとけるほど恋したい」「promise」と最後に立て続けに代表曲を熱く熱唱してくれた。これには感動、いやぁ、行ってよかった。
12/4 山崎まさよしライブ@CCレモンホール。
2007年12月4日 音楽1.ス・ト・リ・ッ・パー
2.ソノラマ
3.M
4.あなたに会えてよかった
5.あの鐘を鳴らすのはあなた
6.Sweet Memorys
7.アンダルシアに憧れて
8.ドミノ
〈 M C 〉
9.ケンとメリー〜愛と風のように
10.レイトショーへようこそ
11.True Colors
12.Englishman In New York
13.週末には食事をしよう
14.Raindrops Keep Falling’ On My Head
15.Daydream Believer
〈 M C 〉
16.トランジスタ・ラジオ
17.大きな玉ねぎの下で
18.コイン
19.ステレオ
20.苦悩のマタニティー
21.ヤサ男の夢
22.アドレナリン
〈 アンコール 〉
23.Respect→さらば恋人→Respect
24.Superstition
25.はじめとのチュウ
26.Just The Two Of US
27.ALL My loveing
28.In My Kitchen
29.いかれたBaby
期待しているよりなんか微妙なかんじだった。
聞きたいまさよしの曲がない…ま、カバー曲メインだからしかたないか。
2.ソノラマ
3.M
4.あなたに会えてよかった
5.あの鐘を鳴らすのはあなた
6.Sweet Memorys
7.アンダルシアに憧れて
8.ドミノ
〈 M C 〉
9.ケンとメリー〜愛と風のように
10.レイトショーへようこそ
11.True Colors
12.Englishman In New York
13.週末には食事をしよう
14.Raindrops Keep Falling’ On My Head
15.Daydream Believer
〈 M C 〉
16.トランジスタ・ラジオ
17.大きな玉ねぎの下で
18.コイン
19.ステレオ
20.苦悩のマタニティー
21.ヤサ男の夢
22.アドレナリン
〈 アンコール 〉
23.Respect→さらば恋人→Respect
24.Superstition
25.はじめとのチュウ
26.Just The Two Of US
27.ALL My loveing
28.In My Kitchen
29.いかれたBaby
期待しているよりなんか微妙なかんじだった。
聞きたいまさよしの曲がない…ま、カバー曲メインだからしかたないか。
12/3 野球って面白い。
2007年12月3日 TV昨日夜、最初から最後まで見逃すことなく野球の試合を見ていた。
こんなこと、もう何年もしていない。
というか、野球でこんなにも興奮したことがあったか、覚えていない。
ここ数年のリーグ戦はあまり興味を持たず、こんなに集中して野球観戦することはなかった。
たとえ球場に足を運んでも、所詮リーグの一試合だけ、ただただ横浜スタジアムで
ビールを飲みながら楽しく観戦する程度であった。
だが、今回は五輪出場を賭けた韓国との一戦、期待はあった。
試合開始直前、スタメン発表から韓国は仕掛けてきた。
日本チームと報道陣に配られたスタメンと、試合開始時のスタメンと
大幅に違う…
慌てふためく実況と解説。だがこれは国際試合、しかもアジア、こんなアクシデントも
受け入れなくてはならない。
こんなの日常茶飯事だと思う。だからこそ観戦側は面白くてたまらないのだ。
だが、監督は当然抗議に行くが、比較的落ち着いているように見えた。
ここでアタフタしちゃったら選手にも影響するからね。
試合は接戦の末日本の勝利。
普段と違う環境で、普段と違う相手とのアウェイでの戦い、
しかも両者総力戦。面白すぎた。
ものすごいプレッシャーの中、全身全霊のガッツポーズ、
普段何千万も給料もらってる超一流の連中がこれだけ喜び、飛び跳ねるとは…
相当しんどい戦いだったのが想像できる。
そしてなんかメチャかっちょよかった…
なんか、ネット上で好き勝手おっしゃってる方々がいらっしゃるけど、
あの状況で勝たなきゃならないプレッシャーってのがどんだけか
わかってない!まあとても経験できるような想像を超えた状況だから
仕方ないけど…
「もうあんなのはしばらくいい」みたいなことを監督がこぼしたが、
あれが本音であろう。それほど辛い戦いだってのを見てる側として
わからなきゃならないと思う。
ということで4時間以上ぶっ続けで観戦。
明日もがんばって見ようかな。
こんなこと、もう何年もしていない。
というか、野球でこんなにも興奮したことがあったか、覚えていない。
ここ数年のリーグ戦はあまり興味を持たず、こんなに集中して野球観戦することはなかった。
たとえ球場に足を運んでも、所詮リーグの一試合だけ、ただただ横浜スタジアムで
ビールを飲みながら楽しく観戦する程度であった。
だが、今回は五輪出場を賭けた韓国との一戦、期待はあった。
試合開始直前、スタメン発表から韓国は仕掛けてきた。
日本チームと報道陣に配られたスタメンと、試合開始時のスタメンと
大幅に違う…
慌てふためく実況と解説。だがこれは国際試合、しかもアジア、こんなアクシデントも
受け入れなくてはならない。
こんなの日常茶飯事だと思う。だからこそ観戦側は面白くてたまらないのだ。
だが、監督は当然抗議に行くが、比較的落ち着いているように見えた。
ここでアタフタしちゃったら選手にも影響するからね。
試合は接戦の末日本の勝利。
普段と違う環境で、普段と違う相手とのアウェイでの戦い、
しかも両者総力戦。面白すぎた。
ものすごいプレッシャーの中、全身全霊のガッツポーズ、
普段何千万も給料もらってる超一流の連中がこれだけ喜び、飛び跳ねるとは…
相当しんどい戦いだったのが想像できる。
そしてなんかメチャかっちょよかった…
なんか、ネット上で好き勝手おっしゃってる方々がいらっしゃるけど、
あの状況で勝たなきゃならないプレッシャーってのがどんだけか
わかってない!まあとても経験できるような想像を超えた状況だから
仕方ないけど…
「もうあんなのはしばらくいい」みたいなことを監督がこぼしたが、
あれが本音であろう。それほど辛い戦いだってのを見てる側として
わからなきゃならないと思う。
ということで4時間以上ぶっ続けで観戦。
明日もがんばって見ようかな。
12/2 ミックス大会@ジョイナス屋上。
2007年12月2日 フットサル昨日は最近の睡眠不足のせいか、夕方16時くらいから爆睡…気がついたのは
夜中の0時だったから、そのまままた寝る。結局何時間寝てたんだろうか…
んで寝すぎてテンション上がらないまま横浜へ。
いつもどおりに行ったら全く知らない人ばかり。
ひょっとしてすごい人数不足なんじゃ、と思ったら、
このチームは気がついたら人を増やしたらしい。
人数いないからこっち来たのに…別の方行けばよかった(涙)
まあそれはさておき、これまた昨日に引き続き人数が多いから
適当な疲れ。疲れてキツイのは嫌だったからよかったけど、
それでも全く知らない人とやったもんだから、それはそれで
えらい疲れ。知らない人といきなり大会なんか出場するもんじゃないなぁ。
今日は昨日の反省をして、帰ってから寝ないように心がけたが…
やはりちょっとお昼寝。やはり若くないねぇ。
夜中の0時だったから、そのまままた寝る。結局何時間寝てたんだろうか…
んで寝すぎてテンション上がらないまま横浜へ。
いつもどおりに行ったら全く知らない人ばかり。
ひょっとしてすごい人数不足なんじゃ、と思ったら、
このチームは気がついたら人を増やしたらしい。
人数いないからこっち来たのに…別の方行けばよかった(涙)
まあそれはさておき、これまた昨日に引き続き人数が多いから
適当な疲れ。疲れてキツイのは嫌だったからよかったけど、
それでも全く知らない人とやったもんだから、それはそれで
えらい疲れ。知らない人といきなり大会なんか出場するもんじゃないなぁ。
今日は昨日の反省をして、帰ってから寝ないように心がけたが…
やはりちょっとお昼寝。やはり若くないねぇ。
12/1 スーパービギナーズ大会@磯子。
2007年12月1日 フットサル朝っぱらからなんとか間に合って参加。
そもそも人数が少ないからこっち来たのに、
なぜか今日は人数ばっちり9人ほど。まあちょうどよい
人数かな。
ということで出場は全試合ハーフのみ。レベルもよい
感じだったから疲れもさほどなかった。
結果、準優勝。毎度なんとか決勝まで残っているが、
おかげでこのカテゴリへの出場は施設側から
遠慮してくれとのこと。
フットサルの大会のカテゴリほど適当なものはない。
他じゃあってないようなものだ。
ただ、ここの施設はみんなが楽しめるようよく考えてくれているために、
何度も出場している俺らにそういうご指摘があるのは当然。
とりあえず従うしかない。
まあ、大会ってのはどうしてもみんな勝ちたいから
全員が楽しく、ってのはなかなか難しい。
もううちらの年齢も30前後。若いのにはついていけないしね。
難しいところだなぁ
そもそも人数が少ないからこっち来たのに、
なぜか今日は人数ばっちり9人ほど。まあちょうどよい
人数かな。
ということで出場は全試合ハーフのみ。レベルもよい
感じだったから疲れもさほどなかった。
結果、準優勝。毎度なんとか決勝まで残っているが、
おかげでこのカテゴリへの出場は施設側から
遠慮してくれとのこと。
フットサルの大会のカテゴリほど適当なものはない。
他じゃあってないようなものだ。
ただ、ここの施設はみんなが楽しめるようよく考えてくれているために、
何度も出場している俺らにそういうご指摘があるのは当然。
とりあえず従うしかない。
まあ、大会ってのはどうしてもみんな勝ちたいから
全員が楽しく、ってのはなかなか難しい。
もううちらの年齢も30前後。若いのにはついていけないしね。
難しいところだなぁ
大会(カテゴリー低いやつ)@みなとみらい。
大会なんていつから出てないだろう…とりあえずここ一か月はでてないな。
大会ってあんまり好きじゃないかも、と最近思う。自分は特に余裕なくなるし、上手くもないのに負けたくない…楽しむ余裕はないからね。
特にここ数年体力の低下で辛いし、筋力等々の低下で足にボールがつかず、ドリブルすらできない。
今日も若いのに完璧に振り切られた…ショックは年々増える。
ま、当然チームとしての結果も振るわず。もう今年も残りわずか。なんか一つくらいは納得いくプレーしなきゃな…
その後は当然飲みに行って、地元帰ってもカラオケ。まあすっかり遊んでしまった。
どーでもいいけど飲み行って今期のスノボー幹事に。またこの時期がやってきたなぁ。
大会なんていつから出てないだろう…とりあえずここ一か月はでてないな。
大会ってあんまり好きじゃないかも、と最近思う。自分は特に余裕なくなるし、上手くもないのに負けたくない…楽しむ余裕はないからね。
特にここ数年体力の低下で辛いし、筋力等々の低下で足にボールがつかず、ドリブルすらできない。
今日も若いのに完璧に振り切られた…ショックは年々増える。
ま、当然チームとしての結果も振るわず。もう今年も残りわずか。なんか一つくらいは納得いくプレーしなきゃな…
その後は当然飲みに行って、地元帰ってもカラオケ。まあすっかり遊んでしまった。
どーでもいいけど飲み行って今期のスノボー幹事に。またこの時期がやってきたなぁ。
11/23 結婚式(今年二度目)。
2007年11月23日 友達給料出たばかりなのにあっという間の支出。
仲良い友達が結婚するのは非常に嬉しい、それに呼んでもらえるのもまた嬉しい。
だがそんなのが立て続け。一体これまでいくら支払ったのだろうか…友達が多いのも考えもんだ。
まあそんなことはともかく、今回は新卒時の貴重な同期。苦しい中一緒に頑張った仲間だ。
ただ、予想通り参加者はやはり職場の方々。俺は倒れて辞めた身だから非常に気まずい感じだった。しかもなぜか一番ご迷惑をおかけした俺の当時の上司も…一応緊張したがあれ以来のちゃんとしたご挨拶させていただいた。
結局浮いてたまま、仲良かった先輩に気を使ってもらいながら終了。さすがにとっとと帰った。
ちなみに同期の仲良かった四人のうちこれで二人結婚。もう一人も結納終わらせたということ。
ここでも一番早く結婚するだろうと言われてた俺が一人残された…やべーな。
仲良い友達が結婚するのは非常に嬉しい、それに呼んでもらえるのもまた嬉しい。
だがそんなのが立て続け。一体これまでいくら支払ったのだろうか…友達が多いのも考えもんだ。
まあそんなことはともかく、今回は新卒時の貴重な同期。苦しい中一緒に頑張った仲間だ。
ただ、予想通り参加者はやはり職場の方々。俺は倒れて辞めた身だから非常に気まずい感じだった。しかもなぜか一番ご迷惑をおかけした俺の当時の上司も…一応緊張したがあれ以来のちゃんとしたご挨拶させていただいた。
結局浮いてたまま、仲良かった先輩に気を使ってもらいながら終了。さすがにとっとと帰った。
ちなみに同期の仲良かった四人のうちこれで二人結婚。もう一人も結納終わらせたということ。
ここでも一番早く結婚するだろうと言われてた俺が一人残された…やべーな。
11/21 五輪出場決定。
2007年11月21日 プロサッカー苦しかったと思う。今まで笑わなかった反町監督が笑った、叫んだ。
反町監督はこういった厳しいアジアの戦いを経験したのは初。監督としてJリーグである程度の結果を残したし、選手時代に代表に入っていたこともあったが、こんなレベルの戦いに立ち向かったことはないであろう。アテネ五輪代表監督の山本氏はコーチとしていくつかの戦いを経験していた…当然ながら反町監督には相当のプレッシャーがあったに違いない…
横浜フリューゲルス時代、俺は反さんが大好きだった。Jリーグ最後の会社員の肩書きで、体型も小さいというハンデの中、当時のJリーグで活躍していた。ちなみにJ開幕当時の大好きな選手は横浜Fの反さんと横浜Mの木村さん。
だからこそ今回の五輪代表は特に気にしていた。だが厳しい戦いは続き、どうなるかはわからなかった。結果、不足していた決定力を守備力でなんとか補い、ラッキーにもサウジとカタールが潰し合ってくれた。
まあ今のところ五輪で勝負ができるかは微妙だと思ってる…ただ前回の小野伸二のようなオーバーエイジの使い方をすれば、ひょっとするかもしれない。
ま、これはオシムの後任の監督がどうなるかとか、いろいろ問題はあるだろうが…
反町監督はこういった厳しいアジアの戦いを経験したのは初。監督としてJリーグである程度の結果を残したし、選手時代に代表に入っていたこともあったが、こんなレベルの戦いに立ち向かったことはないであろう。アテネ五輪代表監督の山本氏はコーチとしていくつかの戦いを経験していた…当然ながら反町監督には相当のプレッシャーがあったに違いない…
横浜フリューゲルス時代、俺は反さんが大好きだった。Jリーグ最後の会社員の肩書きで、体型も小さいというハンデの中、当時のJリーグで活躍していた。ちなみにJ開幕当時の大好きな選手は横浜Fの反さんと横浜Mの木村さん。
だからこそ今回の五輪代表は特に気にしていた。だが厳しい戦いは続き、どうなるかはわからなかった。結果、不足していた決定力を守備力でなんとか補い、ラッキーにもサウジとカタールが潰し合ってくれた。
まあ今のところ五輪で勝負ができるかは微妙だと思ってる…ただ前回の小野伸二のようなオーバーエイジの使い方をすれば、ひょっとするかもしれない。
ま、これはオシムの後任の監督がどうなるかとか、いろいろ問題はあるだろうが…
11/20 スポーツの秋。
2007年11月20日 プロサッカー気がついたらえらい寒い。もうコートにお世話になってる。
いつも昼休みは公園で地べたに座ってカップラーメンだけど、だんだん耐えられなくなってきたよく去年は耐えてたなぁ。
さて、中間決算発表も終わり、本来仕事も落ち着いたよい時期のはずなのに…内部統制とかなんとか余計な仕事でテンヤワンヤ今月も結局くだらない仕事でクソ面倒なことになって余裕なかったなぁ。
とそんな中、ACLだの五輪予選だので中継のある日は残業もせずにとっとと帰っちゃっております(理由が不順)。ACLはBSのおかげでちゃんと見れたし、決勝は何年かぶりのJチームの民放ゴールデンタイム。まあ浦和のファンではないので、そこまでの喜びはないが、アジアでのアウェイというのはやはり燃えるものがあった。来年はおかげで3チーム出場、俺の楽しみは増えるし、アジアの厳しい戦いを経験できるチームは増えるのはとても喜ばしいこと。
とにかくこの優勝により、TOYOTACUP出場決定。Jのチームはガチンコでアジア以外のチームと戦うのは初。レベルの違いは目に見えてるけど、ホームの日本で戦う浦和にはクラブワールドカップでけちょんけちょんにやられないように祈ります…
と、五輪予選。明日はサウジとの最終戦。なんとかして帰ります。
カタールとサウジが潰し合ってくれたおかげでなんとか五輪王手のところまで来たけど…相変わらず不安材料は多い。
新しく召集された興梠がこのチームを否定するかのように語っていたけど、このチームに足りないものは絶対的な司令塔。「中盤でどっしり構える」選手がいないのではないだろうか…まあ鹿島は小笠原の復帰で現在絶好調のチーム。興梠は自分のチームで中盤に恵まれている状態だからこそ否定的にこぼしたのだろうね。
オリンピック3回連続出場の中、アトランタの時は前園・中田英の二人がいた。シドニーの時はゴールデンエイジのタレント豊富な中に小野・中村俊がカギを握っており、本選では中田英もオーバーエイジで加わった。そしてアテネでは現在ルマン所属の松井がタスクを握っていた。
最後にオシム監督のご病気。これはものすごい問題である。現在の医療技術で命はとりとめたとしても、その後監督をすることは不可能。
この2年間でようやく見えてきた日本サッカーの方向性、どーすんだろうかねぇ。
東スポにゃまたトルシエがどうとか書いてあった…笑えない。
またサッカーの話。話足りない。
いつも昼休みは公園で地べたに座ってカップラーメンだけど、だんだん耐えられなくなってきたよく去年は耐えてたなぁ。
さて、中間決算発表も終わり、本来仕事も落ち着いたよい時期のはずなのに…内部統制とかなんとか余計な仕事でテンヤワンヤ今月も結局くだらない仕事でクソ面倒なことになって余裕なかったなぁ。
とそんな中、ACLだの五輪予選だので中継のある日は残業もせずにとっとと帰っちゃっております(理由が不順)。ACLはBSのおかげでちゃんと見れたし、決勝は何年かぶりのJチームの民放ゴールデンタイム。まあ浦和のファンではないので、そこまでの喜びはないが、アジアでのアウェイというのはやはり燃えるものがあった。来年はおかげで3チーム出場、俺の楽しみは増えるし、アジアの厳しい戦いを経験できるチームは増えるのはとても喜ばしいこと。
とにかくこの優勝により、TOYOTACUP出場決定。Jのチームはガチンコでアジア以外のチームと戦うのは初。レベルの違いは目に見えてるけど、ホームの日本で戦う浦和にはクラブワールドカップでけちょんけちょんにやられないように祈ります…
と、五輪予選。明日はサウジとの最終戦。なんとかして帰ります。
カタールとサウジが潰し合ってくれたおかげでなんとか五輪王手のところまで来たけど…相変わらず不安材料は多い。
新しく召集された興梠がこのチームを否定するかのように語っていたけど、このチームに足りないものは絶対的な司令塔。「中盤でどっしり構える」選手がいないのではないだろうか…まあ鹿島は小笠原の復帰で現在絶好調のチーム。興梠は自分のチームで中盤に恵まれている状態だからこそ否定的にこぼしたのだろうね。
オリンピック3回連続出場の中、アトランタの時は前園・中田英の二人がいた。シドニーの時はゴールデンエイジのタレント豊富な中に小野・中村俊がカギを握っており、本選では中田英もオーバーエイジで加わった。そしてアテネでは現在ルマン所属の松井がタスクを握っていた。
最後にオシム監督のご病気。これはものすごい問題である。現在の医療技術で命はとりとめたとしても、その後監督をすることは不可能。
この2年間でようやく見えてきた日本サッカーの方向性、どーすんだろうかねぇ。
東スポにゃまたトルシエがどうとか書いてあった…笑えない。
またサッカーの話。話足りない。
11/18 五輪最終予選ベトナムvs日本。
2007年11月18日 プロサッカー死んだように寝ながら日曜にVTR観戦。
結果から言うと4-0の勝利とカタールの敗退。まずまず希望通りの結果であった。
だが、騒がれてるが決定力不足。完全に崩したのは岡崎がPK獲得したパス回しだけ。あとは相手がベトナムだからよかっただけだ。
新しく召集された興梠がこのチームを否定するかのように語っていたが、このチームに足りないものは絶対的な司令塔。「中盤でどっしり構える」選手がいないのではないだろうか…まあ鹿島は小笠原の復帰で現在絶好調のチーム。興梠は自分のチームで中盤に恵まれている状態だからこそ否定的にこぼしたのだろう。
オリンピック3回連続出場の中、アトランタの時は前園・中田英の二人がいた。シドニーの時はゴールデンエイジのタレント豊富な中に小野・中村俊がカギを握っており、本選では中田英もオーバーエイジで加わった。そしてアテネでは現在ルマン所属の松井がタスクを握っていた。
では今回の五輪代表はどうだろう?確かに「ファンタジスタ」という人種はもう古いと言われる時代にはなった。だがロナウジーニョ・リケルメ・ピルロ…中盤あたりでゲームを左右するような素晴らしい選手を挙げたらきりがない。
五輪最終予選ではこんな役割をする選手が日本にはいない。確かに水野・家長・本田というJ屈指の選手がFWの後ろに控えているが、相手や観客をうならせてくれるようなパスを出せるようなタイプの選手ではない。期待の柏木も運動量は人一倍だが、またタイプが違う…
現在はJレギュラーを確保している選手がほとんど。素晴らしい選手が集まっていることは疑いの余地はない。だが正直本大会での活躍はあまり期待できないのが現状。
確か、この世代がU20ワールドカップ出場した時は平山の国見での同級生・兵藤がいたっけ。俺はその頃から心配してたんだけど…
結果から言うと4-0の勝利とカタールの敗退。まずまず希望通りの結果であった。
だが、騒がれてるが決定力不足。完全に崩したのは岡崎がPK獲得したパス回しだけ。あとは相手がベトナムだからよかっただけだ。
新しく召集された興梠がこのチームを否定するかのように語っていたが、このチームに足りないものは絶対的な司令塔。「中盤でどっしり構える」選手がいないのではないだろうか…まあ鹿島は小笠原の復帰で現在絶好調のチーム。興梠は自分のチームで中盤に恵まれている状態だからこそ否定的にこぼしたのだろう。
オリンピック3回連続出場の中、アトランタの時は前園・中田英の二人がいた。シドニーの時はゴールデンエイジのタレント豊富な中に小野・中村俊がカギを握っており、本選では中田英もオーバーエイジで加わった。そしてアテネでは現在ルマン所属の松井がタスクを握っていた。
では今回の五輪代表はどうだろう?確かに「ファンタジスタ」という人種はもう古いと言われる時代にはなった。だがロナウジーニョ・リケルメ・ピルロ…中盤あたりでゲームを左右するような素晴らしい選手を挙げたらきりがない。
五輪最終予選ではこんな役割をする選手が日本にはいない。確かに水野・家長・本田というJ屈指の選手がFWの後ろに控えているが、相手や観客をうならせてくれるようなパスを出せるようなタイプの選手ではない。期待の柏木も運動量は人一倍だが、またタイプが違う…
現在はJレギュラーを確保している選手がほとんど。素晴らしい選手が集まっていることは疑いの余地はない。だが正直本大会での活躍はあまり期待できないのが現状。
確か、この世代がU20ワールドカップ出場した時は平山の国見での同級生・兵藤がいたっけ。俺はその頃から心配してたんだけど…
11/17 渋谷にてお好み焼き。
2007年11月17日 友達この前の結婚式の反省会も兼ねて、地元連中でぼてぢゅうへ行ってきた。
うちらはカウンターを占領。4時間以上ずっとしゃべってた。
それにしても盛り上がった。時間が経つのがあっという間だった。
帰り、横浜でちょい調子不良に…まあ楽しかったからよいか。
うちらはカウンターを占領。4時間以上ずっとしゃべってた。
それにしても盛り上がった。時間が経つのがあっという間だった。
帰り、横浜でちょい調子不良に…まあ楽しかったからよいか。
11/16 会社連中と飲み。
2007年11月16日 友達久々に(そうでもないか…)会社の同僚と川崎へ。
最初はあまり乗気じゃなかったけど、飲んでしまえば盛り上がったので楽しかった。まあ相変わらずの下ネタトークが半分だったけどね…
ということで4時間+2件目1時間ほど。さすがに終電だった…
最初はあまり乗気じゃなかったけど、飲んでしまえば盛り上がったので楽しかった。まあ相変わらずの下ネタトークが半分だったけどね…
ということで4時間+2件目1時間ほど。さすがに終電だった…
11/14 アジア王者。
2007年11月14日 プロサッカー浦和が日本のチーム初となるアジアチャンピオンズリーグでアジア王者となった。
まあ元々Jの優勝も王手の状態なのを考えれば、この決勝戦どちらに転んでも浦和とセパハンは両方ともクラブワールドカップ出場が濃厚であった。
それはともかく、浦和が王者になったのは喜ばしい。何年かぶりのJのチームの民放ゴールデンタイム放送で埼玉にて優勝を飾る。この結果を目標として他のチームも是非目指して欲しい。
そして大きなポイントとして、浦和優勝により、来期JのACL出場枠が増える。
優勝枠で浦和は自動的に決勝トーナメントから。そして浦和以外のチームがJ枠として出場できる。今のところG大阪と清水あたりか。日本代表はこのシーズンのスケジュールに大きく影響するが、厳しいアジアで貴重な経験を積むことができるのは非常に大きい。
浦和の阿部はACL出場のために千葉から今期移籍してきた。レベルはともかくとして、海外移籍しなくとも厳しい場所で経験値を積む場所が増えてきたことは日本の底上げにはなるはずだ。
さて、その浦和だけど来期はワシントン退団、新潟FWエジウソン・千葉MF水野の獲得、オーストリアで試合に出てないアレの復帰など…早くも騒がれてるが、そんなことよりまずクラブワールドカップでどれだけやれるのか、ホームでやるのだから是非何かを見せて欲しい。
まあ元々Jの優勝も王手の状態なのを考えれば、この決勝戦どちらに転んでも浦和とセパハンは両方ともクラブワールドカップ出場が濃厚であった。
それはともかく、浦和が王者になったのは喜ばしい。何年かぶりのJのチームの民放ゴールデンタイム放送で埼玉にて優勝を飾る。この結果を目標として他のチームも是非目指して欲しい。
そして大きなポイントとして、浦和優勝により、来期JのACL出場枠が増える。
優勝枠で浦和は自動的に決勝トーナメントから。そして浦和以外のチームがJ枠として出場できる。今のところG大阪と清水あたりか。日本代表はこのシーズンのスケジュールに大きく影響するが、厳しいアジアで貴重な経験を積むことができるのは非常に大きい。
浦和の阿部はACL出場のために千葉から今期移籍してきた。レベルはともかくとして、海外移籍しなくとも厳しい場所で経験値を積む場所が増えてきたことは日本の底上げにはなるはずだ。
さて、その浦和だけど来期はワシントン退団、新潟FWエジウソン・千葉MF水野の獲得、オーストリアで試合に出てないアレの復帰など…早くも騒がれてるが、そんなことよりまずクラブワールドカップでどれだけやれるのか、ホームでやるのだから是非何かを見せて欲しい。
11/11 片付け。
2007年11月11日 日常珍しく何も予定のない日曜。フットサルもサボりじゃなくてなぜかどこのチームも予定なかったから、やりたかった部屋の片付けをした。
どれだけほっといたのだろうか、かなり埃がすごかった。そして未整理で山積みとなったCDとDVDたち、結局この日だけじゃ片付けきれんかった…
ライブのDVDもどんだけの人に渡してないか…なかなか渡すタイミングがないんだよね。
ま、徐々に連絡をとってみよっかな。
どれだけほっといたのだろうか、かなり埃がすごかった。そして未整理で山積みとなったCDとDVDたち、結局この日だけじゃ片付けきれんかった…
ライブのDVDもどんだけの人に渡してないか…なかなか渡すタイミングがないんだよね。
ま、徐々に連絡をとってみよっかな。
11/10 久しぶりのフットサル。
2007年11月10日 フットサル死にそうだった風邪と結婚式で2週間もやってなかった。
この日は雨降ったりやんだりの微妙な天気、場所がみなとみらいで芝はかなり良く、水溜りはなしだったけど、とにかく寒い。ちょっと前までノースリーブだったのに、この日はシーズン初の長袖着用。それでも天気も悪いせいか、寒さで体調悪い…
おまけに寒さで足首は痛いし。まあ比較的ゆるい感じのマッチメイクだったから適当にやってたけど。
とりあえず久々にやった感じは結構キツかった。多分少し良いレベルのところだともたないかも…
んで、久々に横浜に出たからメガネの購入へ。もう古いメガネは全く使えなくなってしまったからねぇ。恐ろしく視力の低下が早い。
いつもながらメガネはどれが似合うかよくわからない。だからこれまでは店員の薦めるがままに購入していた。まあおかげでそれなりに周囲の評判は悪くなかったみたいだけど。
ということで今回はなんとなく自分で決めることにした。悩んだあげく購入したのは赤のメガネ。やっぱり派手な色が好きらしい。果たしてイケてるメガネ男子になれるだろうか…
この日は雨降ったりやんだりの微妙な天気、場所がみなとみらいで芝はかなり良く、水溜りはなしだったけど、とにかく寒い。ちょっと前までノースリーブだったのに、この日はシーズン初の長袖着用。それでも天気も悪いせいか、寒さで体調悪い…
おまけに寒さで足首は痛いし。まあ比較的ゆるい感じのマッチメイクだったから適当にやってたけど。
とりあえず久々にやった感じは結構キツかった。多分少し良いレベルのところだともたないかも…
んで、久々に横浜に出たからメガネの購入へ。もう古いメガネは全く使えなくなってしまったからねぇ。恐ろしく視力の低下が早い。
いつもながらメガネはどれが似合うかよくわからない。だからこれまでは店員の薦めるがままに購入していた。まあおかげでそれなりに周囲の評判は悪くなかったみたいだけど。
ということで今回はなんとなく自分で決めることにした。悩んだあげく購入したのは赤のメガネ。やっぱり派手な色が好きらしい。果たしてイケてるメガネ男子になれるだろうか…
11/7 ACL決勝戦。
2007年11月7日 プロサッカー今日は21時過ぎからキックオフだったから余裕で観戦。
なんだかんだで川崎Fと浦和のこの大会の試合は結構TV観戦してきた。こんなときのBS様です。
何が面白いかって、やはりアジアの厳しいアウェイでの戦い。もちろんTV観戦だけど、あのアウェイの雰囲気、そして試合時間(日本時間で夜中とか)などが興奮させる。そして現地映像がまた汚かったり、音声飛んだり…この演出が視聴者にもアジアでの戦いが厳しいことを感じさせてくれる。
さて、この辛い戦いの中で勝ち残った浦和、国内リーグでの優勝争いとACL準決勝までの厳しい戦いから、このセパハンでのアウェイは想像を絶する厳しい状態での試合であった。だからなんとか少エネサッカーで引き分け狙いでホームでの勝負でよかった。それでなんとか耐えて勝ち点1。おまけにポンテの1ゴール付き。
正直小野の離脱でどうなることかと思っていたが、これが底力というものか、なんとか王手まで持っていったのは称賛に値する。メンバーは揃ってるのだが、国際経験となると唯一小野を頼りにせざるをえなかったが…今年行われたアジアカップでの鈴木と阿部の成長で十分核となる存在になった。
ただ、浦和がJリーグの代表・アジアの代表としてTOYOTACUPに出場して各大陸のクラブと対戦したらきっと力の差は歴然であろう。
結局ワシントンという強力なFWにボールを集めてナンボというのは通用しない。準決勝で対戦した韓国の城南一和もそうだった。核はイタマルというFW。攻撃はこの強力なFWに頼らざるをえないという状況では欧州や南米にはとても勝負できない。
とりあえずTOYOTACUPでガチンコ勝負して、日本のレベルを再認識しなくてはならない。
だからこそアジア王者になってTOYOTACUPに出場して欲しい。
なんだかんだで川崎Fと浦和のこの大会の試合は結構TV観戦してきた。こんなときのBS様です。
何が面白いかって、やはりアジアの厳しいアウェイでの戦い。もちろんTV観戦だけど、あのアウェイの雰囲気、そして試合時間(日本時間で夜中とか)などが興奮させる。そして現地映像がまた汚かったり、音声飛んだり…この演出が視聴者にもアジアでの戦いが厳しいことを感じさせてくれる。
さて、この辛い戦いの中で勝ち残った浦和、国内リーグでの優勝争いとACL準決勝までの厳しい戦いから、このセパハンでのアウェイは想像を絶する厳しい状態での試合であった。だからなんとか少エネサッカーで引き分け狙いでホームでの勝負でよかった。それでなんとか耐えて勝ち点1。おまけにポンテの1ゴール付き。
正直小野の離脱でどうなることかと思っていたが、これが底力というものか、なんとか王手まで持っていったのは称賛に値する。メンバーは揃ってるのだが、国際経験となると唯一小野を頼りにせざるをえなかったが…今年行われたアジアカップでの鈴木と阿部の成長で十分核となる存在になった。
ただ、浦和がJリーグの代表・アジアの代表としてTOYOTACUPに出場して各大陸のクラブと対戦したらきっと力の差は歴然であろう。
結局ワシントンという強力なFWにボールを集めてナンボというのは通用しない。準決勝で対戦した韓国の城南一和もそうだった。核はイタマルというFW。攻撃はこの強力なFWに頼らざるをえないという状況では欧州や南米にはとても勝負できない。
とりあえずTOYOTACUPでガチンコ勝負して、日本のレベルを再認識しなくてはならない。
だからこそアジア王者になってTOYOTACUPに出場して欲しい。